株式会社 サタケ

 

株式会社サタケは壁紙、床材、カーテン、建具、水廻り等のインテリア内装建材卸の総合商社です

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HOME»  業界NEWS 2020»  業界NEWS 2018»  手書きにこだわったデジタル壁紙ブランド『Arms』

手書きにこだわったデジタル壁紙ブランド『Arms』の東京ショールームがオープン

 1969年(昭和44年)の創業より、大判シルク印刷の職人技を培ってきた、福岡県北九州市のグランド印刷㈱は、100%日本製のデジタル壁紙ブランド『Arms』に特化したショールームを、東京・小伝馬町にこのほどオープンした。
 『Arms』とは、職人の手仕事に由来したネーミングで、クラフトマンシップが追求する丁寧な手仕事と、研究し尽くされた、最新のデジタル技法の融合による製品づくりが最大の特徴である。
 本紙既報の通り、同社は、北九州市に、日本初となるデジタル壁紙の専用工場(280㎡)に大型プリンター7台を有し、DIYにも適したフリース、塩ビクロス(不燃認定、F☆☆☆☆取得)のどちらでも、注文に応じて、スピーディーに出力することが出来ることが最大の強みとなっている。
 そもそも『Arms』の誕生は、グランド印刷本社のオフィス改装計画がきっかけ。「社員が楽しく、気持ち良く働けるオフィスを作りたい」という思いから、自社で加工販売をしているスウェーデン製の紙製リサイクルボード(リボード)で、素材の特性と可能性を生かしたユーモラスなケーススタディ空間を目指したことに始まり、カウンター、壁一面に広がる棚、デスクまで造作家具を全てリボードで製作したが、ボードと貼り合わせる壁紙に納得いくデザインが見つからず、パターンをペインターに描き起こしてもらい、オリジナルのデジタル壁紙を製作しようという発想から、今日につながっているという。
 『Arms』の壁紙デザインについては、2018年の新作を加え、全228柄をラインナップしている。【COAT】【Och・teijabruhn】【MAHOTIM】という3つのラインがあり、どれもクラフトマンたちが描く芸術性の高いハンドペイント柄を、最新の大型スキャナーで高精細データ化してパターンを作り出している。
 ちなみに、【COAT】は、ペインターの山口修氏とカラープランナー小林明子氏のユニットによるシリーズ。自在な刷毛使いが生み出す、土壌、粘土質、積層、石材、木材など、大地というスケールの大きな空間を構成する天然質の素材感を、手描き塗装で表現した原画を、凹凸感までデジタルで再現している。
 【Och・teija bruhn】(オック・テイヤブルーン)は、豊かな自然に囲まれた、スウェーデンの小さな街ボロスで活躍する、北欧を代表するテキスタイルデザイナーテイヤ・ブルーンが提案するシリーズ。大自然の中のエッセンスを独創的なタッチとニュアンスのあるカラーで表現、いわゆる北欧デザインとは、一味も二味も違う世界を描いている。
 【MAHOTIM】(マホティム)は、ポルトガルの首都リスボンを拠点に創作活動をする奇才のペインター岩永真帆氏が描く壁紙シリーズ。黒板とチョーク、木板とペンキ、紙とペンシル、布と筆、ボール紙とサインペンなど、様々な素材と道具を自在に使いわけ、タイポグラフィーやイラスト、グラフィックデザインやヒップなアートなどを表現するグラフィック壁紙である。
 同ショールームは、『Arms』の商品を実際に手にとり、その素材感とリアリティを体感しながら、空間を彩る壁紙を選ぶことが出来る。今後は、個人邸のコーディネートや、コントラクト案件の相談にも対応していく計画である。
 同社では、「今後もクラフトマンシップを大切にしたモノづくりと新しい提案を、常に進行形で、ここを訪れるみなさまへの発信基地としてあり続ける存在でいたいと願っています」としている。
 なお、東京ショールームは予約制(月・金、10~17時オープン)。所在地は下記の通り。
 住所:東京都中央区大伝馬町11-10エディビル1F
 TEL:03-6672-0406