株式会社 サタケ

 

株式会社サタケは壁紙、床材、カーテン、建具、水廻り等のインテリア内装建材卸の総合商社です

STYLE+(スタイルモア)は、カーテン・クッション・照明・床材・家具等のインテリアを紹介しています。

サタケ定休日

新春販売会 2/1 城西店 新春販売会

展示販売会 2/15 土浦店 展示販売会

点検会 2/19 城東店 点検会

点検会 2/19 千葉店 点検会

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春の点検会 2/26 江東C 春の点検会

 

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住まい環境に“内装”を提案

 東京室内装飾事業協同組合のカーテン研究会と日装連内装士協議会は、人材育成委員会との合同研修会「高齢化社会・健康に配慮したインテリア」を、2月20日に組合会議室で開催した。
 講師は、一般社団法人住まい・暮らし環境づくり理事長で福祉住環境コーディネーター協会理事の鴇田一夫氏。
 鴇田氏の講義の概要は次の通り。
 「住まいを通じて楽しく無駄のない暮らしをしたい」というバウビロギーの概念は近年ドイツで広がった。「家」と「人」では、日本の場合「家」が強い立場にあるが、バウビロギーは「人」が主であり、生きるために住空間や暮らし方を工夫しようと考える取組みである。介護施設では、そのような取り組みを行う方向にある。例えば、壁紙の色を変えることで部屋全体を明るい雰囲気にしようというように。
 利用者が介護施設を選ぶ際、見学時に留意するポイントとして清掃が行き届いているかが挙げられるが、割とダクトまでは手が届いていないことが多い。また、老人にとって、脱衣室の温熱環境が悪いとヒートショックに陥りやすいので注意が必要だ。
 日本を始めアジア全体の傾向といえるのだが、トイレの照明が暗い。尿や大便の様子を見て自分の健康状態を知るのは大切で、そのためにはトイレは明るいのが良い。電灯は60W位がいいと思う。
 人間の住まい環境には音も大事な要素である。その人の日常的な生活環境によってどんな音の環境で落ち着けるのかが違ってくるが、人が安眠するのに音が影響するのは明らかである。
 老人世帯になると住宅・住まいの環境を見直していない場合が多い。框(かまち)が高過ぎることが多いのだが、そこに踏み台を置いて上がり下りを楽にしようとしている。しかし、それがつまづくなどの原因となりケガをすることがある。高齢になって住みよい家に作り変えようとする人は余りいない。
 近年、災害が頻発しており社会に不安が広がっている。防災・安全を重視した住まいを提案する福祉住環境コーディネーターの仕事が今後求められてくるだろう。また、介護施設などでは、例えばクッション性のある床といった内装の機能を利用者にアピールすることがなかったので、その視点も求められるだろう。