株式会社 サタケ

 

株式会社サタケは壁紙、床材、カーテン、建具、水廻り等のインテリア内装建材卸の総合商社です

STYLE+(スタイルモア)は、カーテン・クッション・照明・床材・家具等のインテリアを紹介しています。

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HOME»  業界NEWS 2020»  業界NEWS 2018»  デザインと機能、高品質の壁紙を提供

デザインと機能、高品質の壁紙を提供  一般社団法人日本壁装協会 理事長 安田正介

 謹んで新年のお慶びを申し上げます。
 旧年中は当協会事業に格別のご理解とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
 関係者の皆さまの多大なご協力を頂戴し、おかげ様をもちまして新しい年を迎えることができましたことを深く感謝いたします。
 皆様ご承知のように当協会では、2016年に①安心・安全な壁紙の普及促進、②生産から販売に至るバリューチェーンの高付加価値化、③関連インテリア界団体との連携・競合の推進、④健全な財政基盤の維持、⑤コンプライアンス遵守の徹底と環境対応、という5つの中期事業運営方針を策定しました。同方針に基づき推進している壁紙の「共同認定管理」では、昨年中に塩ビ壁紙で目標とする全体の約91%を取得、また繊維・紙系も継続して手続きを進めております。一刻も早く共同認定へ移行完了することで、壁紙業界内のガバナンスの確立と、業界の社会的責任に対する取り組みがより評価されていくことになるものと確信しています。
 バリューチェーンの高付加価値化に繋げる「壁紙の未来を考え行動する会」につきましても活動の幅を全国に拡げました。5月23日の東京を皮切りに、大阪、福岡、仙台の主要4都市において開催し、当協会会員、Re壁プロジェクト会員の他にも新規参加者も含めて合計329社、539名と大変多くの方にご参加いただきました。会の中ではRe壁プロジェクトの概要説明と、ワコアフリースの展示と剥離性を実演し、内容趣旨についてご理解いただくことができました。あわせて同4都市にて、不織布、紙、織物の各壁紙についての施工講習会も開催。合計49名のご参加をいただき、非常に密度が濃く満足度の高い講習会となりました。またRe壁WEBサイトにつきましても、掲載商品のラインナップの充実を図るとともに、Re壁会員各社の自社紹介ページの登録拡大により、アクセス数も順調に伸長しております。
 一方で、施工者の育成と人材確保に関する具体的な事業はまだ十分に進んでいるとは言えず、また壁紙のリサイクル促進につきましても、広域認定制度は仕組みが出来上がり環境省からも認可は頂いたものの、剥し材の分別やリサイクル塩ビ樹脂の用途開発等、運用面に関しましては課題が残り、リサイクルできる壁紙の開発も含めて継続して取り組む必要があります。
 本年はオリンピック需要を含む首都圏を中心とした大型再開発プロジェクトがピークを迎え、また首都圏以外でも、ホテル・宿泊施設の新築・リニューアル需要は活況を呈しております。一方で、これまで壁紙需要を支えてきた新築住宅着工戸数も減少に転じ、リフォーム・リニューアル需要も横這いが続く他、昨年、厚生労働省に設置されたシックハウス問題に関する検討会において、室内空気中化学物質の指針値の見直し案が示され、当協会のみならず、業界全体として対策を講じる必要に迫られる等、予断を許さない状況が続いております。壁紙市場の量産化傾向が強まっていく厳しい状況下ではありますが、我々壁紙業界関係者は、市場のニーズに的確にお応えする高いデザインと機能をもった高品質の商品を提供し、業界全体の信頼を高めてまいる所存です。また、同時に一般消費者からも、この壁紙業界が認知、評価され、若い世代に魅力のある産業であると感じてもらえるような活動と発信を継続してまいります。
 本年も業界の健全な発展のために努力を続けてまいりますので、皆様には格別のご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げ、新年の挨拶とさせていただきます。