株式会社 サタケ

 

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HOME»  業界NEWS 2020»  業界NEWS 2015»  壁装技能教育を聞く 必要度・教科内容をアンケート調査

壁装技能教育を聞く 必要度・教科内容をアンケート調査

  今年の内装・壁装・インテリア関係団体代表の年頭挨拶は、ほとんどが技能教育や後継者育成に触れ、これへの取組みの重要性を訴えていた。若年入職者の不足、技能者不足、技能継承についての危機感は、国土交通省も警鐘を鳴らしているように建設関連業界の共通の認識であり問題であると思われる。そこで、壁装業界人が「壁装の技能教育」についてどんな意識・どんなご意見をもっておられるのか、とりあえずアンケート調査してみることとした。結果はほとんど100%の方々が教育の必要性を痛感しておられることが分かった。
  アンケートは、「壁装の技能教育振興の必要性」と「その技能教育の内容はどんな教科が必要と思われるか」を聞いた。
  アンケート用紙の送り先は、壁紙製造業者20社、壁装材問屋・卸店20社、壁装施工店20社で、地域的には、北海道から九州まで極力バランスよく意見が聞けるようにと配慮した。
  数は少ないが、それぞれわが国の当該業種でのリーダーである企業を選出した。施工業では、団体代表を務めている企業に重点をおいた。
  回答は製造業15社(回収率75%)、販売業16社(回収率80%)、施工業11社(回収率55%)で、3業態合計では42社(回収率70%)であった。

 

教育の必要性

  壁装の技能教育振興の必要性については、3業態を合計した回答結果は、①大変必要が76%、②必要が22%で、合計98%が必要と答えている。実態としては100%が必要と回答したと言えよう。
  質問の「大変必要」の項に二重丸、三重丸した回答も幾つかあり、極めて強調したいという雰囲気が溢れていた。業界で「技能教育」や「技能継承への不安」が語られるが、やはり、この問題は一大関心事で業界人共通の心配事だった。

 

必要な教科

  技能教育の内容はどんな教科が必要かを、別掲表で見るように10の施工作業項目を挙げてアンケートを行った。その結果は、まず、特別・高級壁張りより何より、一般的な壁紙張りの知識・技能教育が大切(86%)、そして、下地基材と下地調整の知識・技能が大切(81%)という声が大きかった。
  次に要望の高いのは「色・柄等の意匠性の高い壁紙」の施工能力。確かに、「柄物は張れません」と平然と断る技能者がいるようでは、業界の将来は暗いと言えよう。
  同様に機能性、表面強化等加工性高いビニル壁紙や、織物壁紙等の施工能力も付けて欲しい(60%台)という声も高い。
  業界人の技能教育に対する熱望の高さはよく分かった。問題は、それをどのように実現させるかだが、全業界の要望がこれ程高い以上必ずや実現できるに違いないと期待したい。

 

アンケート結果

技能教育振興

必要と思はれる教科

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