株式会社 サタケ

 

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不織布対応接着剤 壁研が6月9日剥離テストを実施、秋頃には研究報告刊行か

壁装研究会は6月9日午後1時30分より、サンゲツ東京店物流倉庫会議室で、「施工保証提案品壁紙用接着剤テスト」の剥離実験を行った。これは、去る4月30日に同テストで試験張りした壁紙の「接着性・経時変化・剥離性」を調査するもので、複数の下地に、2種類の不織布壁紙を数種の接着剤で張り付けた計20種類の試験体の性状調査が行われた。

当日は、団体代表、壁紙メーカー、接着剤メーカー、販売企業等の約30人ほどが参加していた。実験に先立ち事務局側から、前回の施工テストに付き数社より提出された「壁紙張り付け時の評価」(次の事項)の集計結果が配布・説明された。
①糊の作りやすさ
②糊付けのしやすさ
③施工時のずらし
④施工時のあおり
⑤施工時のタック感
⑥糊の拭取り
⑦施工時の所感
⑧総合評価

剥離性の実験は、試験体の全面を剥す実験に先立って、幅3cm、長さ30cmの部分をカッターで切り、その上部数cmを剥し、そのへりに「バネ秤(はかり)」を取付け、接着強さを計測する作業も行われていた。その後は、実験参加者が、20種類の試験体を、性状を確認しながら次々と剥離し、その記録をとっていた。

実験後の参加者の感想は、下地にシーラーを塗布すると剥がしにくい。無地面での不織布裏打ち品は接着剤の種類を問わず剥がしやすい。不織布ダイレクト品は下地無地面では粉末系接着剤以外は剥がしにくい感じ、接着剤塗布量が影響していると思われる等の声が聞かれた。

その後の会議・意見交換会でも、不織布の品質基準を決めないと、適切な接着剤、施工法が決められないとの意見が出され、その研究と業界基準作成の必要性が強調されていた。

壁装研究会は、実験は今回で一区切りとし、秋頃には研究報告書を出したいと報告していた。


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