株式会社 サタケ

 

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リフォーム向けが大幅に伸びる 非住宅向けが1.4%増加

  本紙は4月上旬にブランドメーカーと二次卸店に2013年度の壁紙需要先を聞くアンケートを行った。その結果、住宅向け62%、非住宅向け38%で、前年度と比べ非住宅の比率が1.4ポイント増加していた。一方、両需要先全体での新築とリフォームの比率を聞いた結果は、リフォームが前年比3.8ポイントと大幅な伸びを示していた。また同年度の壁紙出荷量を726.000千㎡と推計し、需要先別構成比を当てはめて見ると、住宅向けは450.120千㎡、新築向けは446.490千㎡であった。

アンケート質問項目
(1)壁紙の販売数量での住宅と非住宅向けの比率。

(2)非住宅向けの需要先は、①商業建築(ホテル、店舗、飲食店、会館、結婚式場等)、②学校、病院、体育館・スポーツ施設・教育教養施設、③官公庁、オフィス等、④その他がどういう比率だったか。

(3)売上げた数量の、新築とリフォームの比率。
住宅・非住宅の比率は表1で見る通りで、前年度は非住宅が36.6%だったのに比べ、今回は、38%と増加している。
非住宅向けの内訳を見ると、表2で見る通りで②学校、病院と④その他が前年度より増え、他の比率は減少している。しかし、出荷量ではいずれも増である。
新築とリフォームの比率は、表3で見る通りで、ブランドメーカーの売上げ数量では、新築が58.8%、リフォームが41.2%。二次卸店では新築が62.4%、リフォームが37.6%。両者合計の平均値では、新築が61.5%、リフォームが38.5%となっている。

 

アンケート調査 2013年度の壁紙需要先

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