湿気とカビにトリプルパンチ|コラム|株式会社サタケ|インテリア・内装・建材卸の総合商社

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冬の結露と梅雨の湿気

見えないコストにご用心

原状回復期間の長期化と信用低下を招く原因となる
結露する窓

内装の持つ機能で湿気を撃退!
賃貸や分譲、オフィス・公共施設でも、冬の結露と梅雨の湿気は壁紙の劣化・カビ臭さ・原状回復コストの増大につながり、入居者満足や物件価値の低下を招きます。
現代では結露シートや断熱カーテンなどのプラスαな商品が増えたものの、住人や利用者の「掃除や換気」といったケアだけでは限界があるのが現実。
現代では窓まわりの内装“そのもの”の機能で予防する発想が求められています。



湿気対策3つのポイント

様々な機能がある中で、湿気に対抗する為に必要なのはこの3つ。

  1. 保温性
    湿気の原因を断つ

  2. 衛生性
    湿気によるカビをブロック

  3. 運用性
    綺麗な状態を維持する

ここから紹介する内装材それぞれの機能が“どんな仕組みで湿気に強いのか”を、サタケが内装のプロの視点でわかりやすく解説していきます。



湿気と結露に強くなる
おすすめアイテム

保温性UPアイテム

サンゲツ
保温機能付きレースカーテン サンウォーム

サンゲツ|保温機能付きレースカーテン

サンゲツ|保温機能付きレースカーテン

サンウォームが持つ機能は以下の通りです。
  • 防炎
  • ウォッシャブル
  • 保温
  • 遮熱
  • UVカット
  • 光拡散
  • 遮像
  • 防汚性
  • 耐光性

冬でも夏でも頼れる1枚
これらの機能の中でも、特に湿気対策で大きな役割を果たすのが保温です。
結露は、「室内の暖かい空気」×「冷たい窓ガラス」という温度差によって発生します。
サンウォームのような保温機能付きレースカーテンは、この温度差をやわらげ、窓際が急激に冷え込みにくい環境をつくることで、結露を起こりにくくする働きがあります。
また、ウォッシャブル仕様のため定期的に洗濯することで清潔さを保ちやすく、カビ対策としても非常に有効です。

さらに、遮熱やUVカット機能も備えているため、冬の保温だけでなく、夏場の暑さ対策にも活躍する“1年中頼れるレースカーテン”です。



衛生性UPアイテム その1

サンゲツ
抗ウイルス・制菌カーテン キングストン

サンゲツ|キングストン(抗ウイルス・制菌機能付きカーテン)

サンゲツ|キングストン(抗ウイルス・制菌機能付きカーテン)

キングストン(抗ウイルス機能付きカーテン)が持つ機能は以下の通りです。

  • 抗ウイルス
  • 制菌
  • ウォッシャブル
  • 遮光
  • 防炎

抗ウイルス × 制菌のダブル機能
キングストン(抗ウイルスタイプ)は、繊維に付着した特定ウイルスを減少させる抗ウイルス加工と、 菌の増殖を抑える制菌加工の両方を備えた厚手カーテンです。
医療現場や福祉施設でも採用されているほど、高い衛生性能が特徴です。

カビの「栄養源」を減らす
カビは、細菌が分解した汚れやホコリなどを栄養にして繁殖することがあります。
制菌加工で細菌の増殖を抑えることは、結果としてカビのエサを減らすことにつながります。

4色展開の中でも、特におすすめなのはPK4334。
一般住宅にも馴染むナチュラルであたたかみのある色味が魅力で、リビングや寝室に自然に溶け込むデザインです。



衛生性UPアイテム その2

サンゲツ|吸放湿壁紙(REシリーズ)

サンゲツ|吸放湿壁紙

サンゲツ|吸放湿壁紙

サンゲツ|吸放湿壁紙(REシリーズ)が持つ機能は以下の通りです。

  • 吸放湿
  • 防カビ

湿気を吸って放出する「調湿機能」で、結露やカビの発生を軽減

サンゲツの吸放湿壁紙は、壁紙に配合された吸水性ポリマーが湿度の高い時には水分を吸収し、乾燥時には放出して室内の湿度をコントロールします。
そのため結露の原因となる“湿気の滞留”を防ぎ、カビの発生リスクを大幅に軽減できます。
特に、玄関・トイレ・洗面所・クローゼットなど、湿気がこもりやすい空間に最適です。

吸放湿試験では、湿度95%の環境下で湿気を吸収し、湿度43%の環境では放出する動きが確認されています。
そのパワーは絶大で、なんと壁紙1㎡あたりコップ約6杯分!
防カビ機能も備えているため、湿気対策と衛生性を両立できる頼れる壁紙です。

デザインもカラフルなものから落ち着いた色合いまで24種類と豊富。
どんな部屋でも設置できるところも魅力の一つです。



運用性UP
今日からできる湿気・カビ対策

暮らし方の工夫で湿気は大きく減らせる

綺麗な状態を保つには?

湿気・結露は「室内の水蒸気量」と「温度差」によって発生するため、日々の過ごし方でも大きく改善できます。
ここでは、科学的にも理にかなった“今日からできる湿気・カビ対策”をまとめました。
製品の力 × 生活習慣のダブル効果で、住まいの湿気・カビ対策は格段に高まります。

  • 家具は外壁から5〜10cm離す
    家具を壁にピタッと付けると、空気が動かない「デッドスペース」が生まれます。
    この部分は室温が下がりやすく、湿気がこもってカビの温床に。
    5〜10cm離すだけで空気が循環し、湿度が溜まらずカビ対策に大きく効果を発揮します。

  • 部屋の中央で室内干しをする
    洗濯物は最大で1回あたり約2〜3ℓの水分を空気中へ放出します。
    窓際で干すとその水蒸気が冷えた窓面に集中し結露が発生しやすくなります。
    部屋の中央に干すだけで湿気が分散し、窓への結露発生を大幅に抑えられます。

  • 交差換気+換気扇“強”で時短換気
    湿気は“空気の入れ替え”でしか外へ出せません。
    窓を2ヶ所開けて風の通り道(=交差換気)をつくると、5分程度でも室内の空気はほぼ入れ替わります。
    さらに浴室やキッチンの換気扇を“強”で回せば、排気の流れができ、湿気が効率的に外へ逃げる仕組みが働きます。

  • 朝1回の拭き取り
    夜間は気温が下がり、窓ガラスが強く冷やされるため、室内の湿気がガラス面に一気に凝縮し、朝方には結露量のピークを迎えます。
    数時間のうちに空気中のほこりや皮脂が付着し、カビの栄養源となってしまいます。
    特に「窓下のサッシ部分」は湿気が溜まりやすく、結露シートでのカバーも出来ない範囲。
    放置すると黒カビが発生しやすいため、タオルや吸水シートでのふき取りが必要です。
今日からできる湿気・カビ対策


まとめ

保温機能付きレースカーテンで結露を断つ
抗ウイルス・制菌カーテン・吸放湿壁紙でカビを断つ
暮らしの習慣で綺麗を保つ

機能 × 習慣で結露知らず

保温機能付きレースカーテンで結露の発生を抑え、抗ウイルス・制菌カーテンや吸放湿壁紙でカビのリスクを断つ。
さらに、日々の暮らし方を少し整えるだけで、室内は驚くほど清潔に保てます。
「機能 × 習慣」を組み合わせることで、結露やカビに悩まされない、快適で長持ちする住まいが実現します。
現代の住宅に合った機能性内装材を選ぶことは、住まいの衛生状態と暮らしの質を大きく左右する大切なポイントです。



紹介商品一覧

メーカー 紹介商品・紹介ページリンク 特徴 / 備考
サンゲツ サンウォーム(保温機能付きレースカーテン) 遮熱・保温・UVカット・光拡散を備えた多機能レース。
窓際の温度差を抑えて結露を軽減。
サンゲツ キングストン(抗ウイルス・制菌カーテン) SEKマーク取得の抗ウイルス・制菌カーテン。
ナチュラル系カラーで住宅にも使いやすい厚手ドレープ。
サンゲツ 吸放湿壁紙(REシリーズ) 湿気を吸収・放出する調湿機能。
結露・カビ対策に最適の機能性壁紙。

現場の悩みを最新技術で解決する内装は、装飾という概念を超えて不動産の資産価値・日々の運用コストに直結する重要なポイントです。
サタケでは現場の環境に合った最適な機能とデザインの選定を一貫してサポートいたします。